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会員資産を元に低中需要日の稼働を上げる

CMScrm db

マーケティングシナリオ例

  • WHEN(いつ)
  • WHO(誰に)
  • WHAT(何を)
  • HOW(どうやって)
  • 定期的に
  • イベント時
  • カテゴライズされた対象者
  • 案内する内容
  • 経路
  • 週末
  • 月初
  • 月末
  • 毎月10日
  • 夏休み前/正月前
  • 利用日後(チェックアウト日翌日)
  • WEB参照記録後に
  • レベニューマネジメントの需要予測で閑散日と予測された日の1週間前
  • そのホテル利用者
  • 特定のレストラン利用者
  • RFM分析のカテゴリーごとに(上得意客 / ファン客 / 離反客)
  • 前月複数回利用者に
  • 連泊者に
  • 特定曜日宿泊者に
  • おせち注文者に
  • 閑散日の会員プラン(既に予約が入っている会員は除く必要がある)
  • 夏休みプラン / 正月プラン
  • 特定レストランの案内
  • アンケート(利用 / 意見)
  • おせちの案内
  • DM(ダイレクトメール)
  • 電子メール
  • アプリへのプッシュ通知
  • WEB来訪時のマイページで案内
  • 電話着信時の案内メッセージ
  • フロント来訪時の案内メッセージ

シナリオに応じて自動配信

※PWA Progressive Web Application:通常のウェブをアプリ化できる技術。iOS16からプッシュ通知対応する(2023年度予定との告知)

高稼働日よりも低・中稼働日をどうするのかが会員組織集客の鍵

満室以上の需要/需要不足の日グラフ

通知資産

資産とは「資を産み出すもの」である。メールやプッシュ通知による集客は資産となる。
通知レスポンス率は1%から3%程度。

稼働増加室数目標推移グラフ

今後増える中・低稼働日を中心に会員利用の9%利用増を目指す。単なる稼働率アップではないことに留意。

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